二千年前、主イエスが贖いの仕事をなさった時、ユダヤ宗教界は気が狂ったように誹謗し、罪定めし、ユダヤ教のリーダーたちはローマ政府と結託して主イエスを十字架につけてしまいました。世の終わりに、肉体に戻られた主イエス――全能神が中国に降臨し、「神の家から裁きが始まる」という仕事をなさっていますが、中国政府と宗教界はまた気が狂ったように罪定めし、鎮圧、逮捕しています。そして、全能神教会を論断、誹謗するデマ、謬論があっちこっちに飛び、まるで見えない網のように、無数の信徒を覆い包み、制御していて、歴史の悲劇が再演されています……
金英禄は韓国宗教界の敬虔な牧師の一人です。彼は真理を渇仰し、ずっと主イエスの再来を待ち望んでいました。2013年のある日、彼は「朝鮮日報」で全能神が発表された御言葉を読み、すぐにこれらの、権威と力に満ちている言葉に深い感銘を受けました。全能神が、自分が待ちわびていた救い主イエスであるかどうかを確認するため、彼は飢え渇いているように全能神の働きと言葉を尋ね求め、考察し始めました⋯⋯
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June 2016
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